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電車運転士になるためには、各鉄道会社に入社後、社内選抜に合格しその路線の列車の運転方法を学び、国家資格を取得する必要があります。電車運転士になるための国家資格とはどのような試験なのでしょうか。ほかにはどのようなスキルが求められるのでしょうか。電車運転士になるための方法をご紹介します。
駅員から車掌を経験し、電車運転士を目指す
電車運転士になるためには、まず駅員として鉄道会社に入社し、駅員業務を2~3年経験します。多くの場合、入社後に駅員としてホームでの案内業務や窓口業務、改札での対応、清掃業務などを習得します。運転以外の業務を経験することは、駅員との連携が必要とされる運転士の業務のためにはとても大切なことです。駅員業務を経験する2~3年の間、同じ駅での業務であることが多いようですが、鉄道会社によってはいくつかの駅での業務を経験することもあります。
その後、社内の試験を受けて車掌の業務を2~3年行います。車掌の業務も電車運転士と連携を取りながら電車の運行をする仕事のため、電車運転士を目指すためには経験しておく必要があります。
その後、電車運転士を希望し社内の選抜に選ばれることができれば、運転士になるための社内での勉強会に参加する場合と、国土交通省が指定する「動力車操縦者養成所」に入所する場合があります。社内での勉強会や「動力車操縦者養成所」では、学科講習と技能講習を受けます。習得しなければならない内容はかなり多く、8~9カ月の養成期間を経る必要があります。指導員と共に見習運転士として実際の電車に乗り、国家試験に合格すれば、運転士を名乗り実際の運行列車を操縦できるようになるのです。これらをすべて行うと約7年かかります。
国家試験の内容は筆記試験+技能試験
電車運転士の国家資格の正式名称は「甲種電気車運転免許」と呼びます。国家試験の科目は電車を運転するために必要な、法律や車両の知識、電気や信号・線路に関する知識、物理などの筆記試験と、技能試験があります。技能試験では壊れた状態の列車を実際に直す試験や「このような路線でこのように車が突っ込んできて衝突してしまいました。この状況ではどうしますか」といった設問もあります。
この国家資格「甲種電気車運転免許」は全国共通で、運転できないのは新幹線と蒸気機関車、路面電車のみです。一度「甲種電気車運転免許」を取得すればほかの路線への転職も可能です。とはいえ、毎月定例教育として車両実習が行われたり、3カ月に1度、特別教育として他社で起きた事故やミスの研究や、車両故障の研究、過去に発生したミスの原因追及、自身の取り扱いミスをシェアする勉強会が社内で行われたりするなど常に学び続けることは必要です。
井上 直樹(電車運転士)
1984年愛媛県松山市出身。専門学校卒業後、駅員として都内の鉄道会社に入社。甲種電気車運転免許を取得し、運転士を10年勤める。人事異動で駅員に戻り、現在駅長としても勤務している。また鉄道会社に勤務する人たちと共に勉強会を開催している。
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