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航海士の働く場所には、客船・貨物船・タンカー・フェリーなどを運航する民間の海運会社や、漁船、国家公務員として働く海上保安庁などがあります。数は少ないですが、調査研究船などで働くこともできます。民間会社ではキャリアを積み重ねながら、最終的には船長を目指す道も開かれています。また海上保安庁では、海上保安官として巡視船などに乗り組んで働くことになります。
海運会社
海運会社は世界各国にあり、日本にも大小、数多くの海運会社が存在します。事業内容は会社によってさまざまですが、主に客船・貨物船・タンカー・フェリーなどに乗船して働くことになります。国内での運航だけでなく、輸出入や大型客船などの仕事では海外を行き来するので、世界を舞台に働くことも可能です。
海上保安庁
海上保安庁には、全国で11の区域に地方支分部局である管区海上保安本部があり、それぞれが区域や沿岸水域を管轄し、海上の治安を守り、海難救助や海洋調査、安全情報の提供などを行っています。業務や部署によっては陸上勤務もありますが、航海士の場合は巡視船艇の乗組員として働くのが一般的で、操船や見張り、航海計画の立案や船体の手入れなどを行います。
その他
数は少ないですが、漁船でも航海士は活躍しています。マグロ漁船など大型の漁船は、世界の海を渡るので航海士が必要になります。
そのほか、深海調査や生態調査など、海でのさまざまな調査研究船でも航海士は必要とされています。
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