コピーライターの志望動機を教えて！【スタディサプリ進路】

コピーライターを目指せる学校を探してみよう

全国のオススメの学校

自身が広告に影響を受けた経験から「私も影響を与える側になりたい」と思うようになった人、ものづくりが好きな人、表現するのが好きな人、言葉がもつ力に魅了されたという人など…。
何かしらの“好き”が、コピーライターという仕事を目指すきっかけになったという人が多いようです。また、好きという気持ちは、仕事そのもののやりがいや原動力にもつながっているそうです。

誰かの行動のきっかけをつくりたい

広告を通して知った商品や場所にすごく憧れた、それを手に入れるために努力をしたなど、自分が広告に影響を受けた経験が「今度は自分が人を動かせるようなものをつくりたい」と志すきっかけになることが多いようです。

CMが好き

子どもからお年寄りまで、もっとも身近な広告がテレビのコマーシャル。
そこで耳にしたキャッチフレーズが勇気をくれた、とにかくインパクトがあった、気に入って真似をしていた、理由はよくわからないけど心にひっかかった…などの経験から、CM制作にも関わることができる“コピーライター”という仕事に興味をもち、「自分もやってみたい」と思うようになったという人もいます。