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日本の国益を守り、日本の顔としての役目を果たさなければならない外交官は、高度な外国語能力を身につけるための学習意欲、相手国の政治や文化、歴史などを理解しようとする謙虚な姿勢、あらゆる階層の人びとに日本を正しく理解してもらうための豊かな社交性と教養が必要です。さらに外交交渉においては、どんなに激論を交わす場面であっても、冷静な判断と粘り強さを失わない心構えがなによりも大切です。また赴任先の多くは、日本のような生活環境が望めない途上国がほとんどなので、さまざまな環境の変化にも柔軟に対処できる適応力も必要です。
使命感
日本の外交政策の根幹に携わる外交官は、日本国と日本国民の安全と繁栄を守るという揺るぎない使命感が求められます。国益のために何をすべきか、何ができるのか。力強い信念こそが、刻々と変化する世界を相手にする気構えの源泉となります。
柔軟な思考
外交交渉の場では、一方の主張だけを繰り返すのではなく、相手の主張にも耳を傾け、相手の視点から物事を考えることが、ときには双方の国益に利することもあるので、あらゆる視点から物事を考えられる柔軟な思考が求められます。
粘り強さ
タフな外交交渉や紛争などが発生した際は、昼夜を問わず、調査をしたり、交渉を繰り返すなどの地道な作業が続きます。また在外公館の所在地の3分の2は途上国にあるため、日本とは比べ物にならないほど厳しい生活環境で働き続けるためにも粘り強さは大切です。
コミュニケーション能力
交渉や会議、文化交流イベントで世界の人びととかかわることは外交の基本です。困難と思われる課題も人と人とのつながりから解決策は導かれます。一人ひとりの外交官を通して、相手は日本と日本人を知ることになるので、コミュニケーション能力は外交官にとって必須です。
適応力
外交官は世界各地の在外公館が勤務先となるので、過酷な自然や住環境に置かれても職務を遂行できるタフさが必要です。異文化に対しても、フラットな気持ちで受け入れることのできる適応力が欠かせません。
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