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日本で最初の銀行は、明治6年(1873年)に創設された「第一国立銀行」です。「国立」となっていますが、国営銀行ではなく民間銀行としてスタートしました。その後、多くの銀行が誕生し、民間企業にお金を貸し出すことを中心に、日本の産業を支えてきました。そして、時代の移り変わりとともに、銀行の役割もそこで働く銀行員の仕事も変わってきました。
バブル経済の崩壊で仕事のやり方が変わった
銀行はお金を、多くの人から預かり(預金)、必要とするところに貸し出し(融資)ます。返済時には融資した金額にプラスして利息をいただきます。この利息が銀行の利益になります。これが銀行の基本的なしくみです。
日本の銀行は、企業に融資をすることで企業活動を支えてきました。特に日本では、企業活動に必要な資金を準備するのに、銀行から融資を受ける以外の手段がほとんどありませんでした。企業と銀行は二人三脚、企業の成長とともに銀行も成長してきました。
ですから、とにかく貸し出しを増やすのが銀行の大きな目標になっていました。融資額の多さが銀行員の評価に直結していた時代もあったそうです。
しかし、バブル崩壊とともに、こうしたやり方も崩れていきます。経済活動が停滞し、返済が滞るところも出てきました。単純に、融資が多ければ良いとはいえなくなってきたのです。融資よりも回収を優先しないと銀行自体の資金が足りなくなる恐れすら出てくる状況でした。
こうした中、大手銀行同士の合併が進んでいきます。第一勧業銀行、富士銀行、日本興業銀行が合併し、みずほ銀行が生まれます。住友銀行とさくら銀行の合併で三井住友銀行が誕生し、三和銀行と東海銀行が合併してできたUFJ銀行が、さらに東京三菱銀行と合併し、三菱東京UFJ銀行になりました。こうして現在の三大メガバンクの体制が整いました。
その後、ゆるやかに経済は回復し、銀行も業績を伸ばしていきましたが、2008年、今度はリーマンショックが起こります。再び、融資よりも回収を優先せざるを得ない環境になりました。
こうした危機を通して、銀行のビジネスのしくみは大きく変わっていったのです。
銀行の役割はさらに大きく変わっている
日本経済はリーマンショックから立ち直り、景気は回復したといわれています。しかし、金利は低いままで推移していて、この金利水準では銀行が大きな利益は出せない状況です。また、クラウドファンディングや投資ファンドなど、銀行の融資以外の方法で必要な資金を準備できる方法も出てきています。いままでと同じやり方では成長していけない時代になりつつあります。
それでも、お客さまが必要としているお金にかかわることをサポートするのが仕事であるのは今までどおりです。お客さまの要望を聞き、必要な提案をしていくために、お客さまと直接向き合う重要性は変わりません。窓口としての銀行の役割は、今でも必要とされています。
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