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裁判所事務官は、行政職(俸給表一)に当たる国家公務員特別職です。給与水準は高く、勤続年数に合わせて一定の昇給があります。令和5年国家公務員給与等実態調査によると、平均給与は約40万円。ただし、総合職と一般職では給与が異なり、最終学歴によってスタート時の等級(初任給)が異なるため、手にできる収入には個人差があります。
裁判所事務官の平均給与・年収
平均給与 40万4015円/月
※平均年齢42.4歳、平均経験年数20.3年
※人事院「令和5年国家公務員給与等実態調査」行政職俸給表(一)より
初任給
・総合職(院卒者区分) 26万8920円/月
・総合職(大卒程度区分) 24万0840円/月
・一般職(大卒程度区分) 23万5440円/月
・一般職(高卒者区分) 19万9920円/月
※東京都特別区内に勤務する場合の例
※2024年4月1日現在(予定)のデータです(裁判所のホームページより抜粋)
初任給の水準は高く、各種手当も充実
裁判所事務官は、国家公務員と同待遇の国家公務員特別職に当たります。そのため給料も国家公務員並みの高水準となっているほか、扶養手当・住居手当・通勤手当・超過勤務手当など、各種手当も充実しています。また裁判所は昔から成績主義・能力主義に基づく人事管理が徹底されていることで有名で、個人の能力や勤務態度に基づいた昇進・昇給が行われています。
2024年9月更新
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