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地方公務員を目指す場合、上級試験(大卒程度)を受験するのであれば、大学に進学するのが一般的です。学歴要件は設けられていませんが、事務などを担当する一般行政職の試験では、幅広い教養が求められるからです。また、各専門に応じても大学程度の専門知識が問われるので、地方公務員になるためにはどんな学部へ進めばよいか、確認しておきましょう。
上級試験を受けるならば、経済学部、法学部がおすすめ
地方公務員上級試験(大卒程度)を目指す場合、大学に進学するのが一般的です。試験を受けるのに学歴要件は設けられていませんので、基本的にはどの学部でも受験できますが、事務などを担当する一般行政職の採用試験では、幅広い教養が求められます。一次試験ではセンター試験と同様のレベルで、国語、社会、数学、理科、英語の問題があります。専門試験では、大学レベルの専門分野の問題が出題されています。
全国型と呼ばれる専門試験では、法律と経済について多く問われるため、行政、法律、経済に関する専門知識があると有利でしょう。学部としては、経済学部、法学部のほか、政治学部、政策学部などの学科に進むのがおすすめです。
オープンキャンパスにいってみる
近年人気のオープンキャンパスはぜひいってみることをおすすめします。模擬授業があり、さまざまな体験ができるイベントとして、定着しつつあります。学校にいけば、実際の施設や設備が見られますし、在校生や先生と話をする場がもてます。学校の雰囲気が肌で感じられて、自分でもイメージがしやすくなります。
実際に、いくつかのオープンキャンパスにいって、そのなかで自分の感覚にあうと感じた学校へいく人も多いようです。自分が4年は通うことになる学校ですから、楽しく通えて、勉強が身に付くカリキュラムや環境があるところをしっかりチェックして選びましょう。
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総合公務員学科 卒 ※2026年4月より公務員学科へ名称変更予定

こども教育学部 幼児教育学科

法学部 法学科 経営法務コース
地方公務員を育てる先生に聞いてみよう

総合政策学部政策情報学科

現代日本社会学部現代日本社会学科地域創生コース

理工学部まちづくり工学科
地方公務員を目指す学生に聞いてみよう

法学部併修学科(2024年4月より「法律大学科」に名称変更)

国家公務員・地方初級コース(2・1年制)

公務員ビジネス科